HDRソフト
ジャングル社 フォトマティックス3の検証。 2回目 昨晩、1回目をアップした後に、再び現像してみたものの・・・ ただ同じことをやっただけなので、まったく進歩なし。 しかし・・・ 気がついたんですねー。打開策を。(^o^)イヒヒヒヒィー とりあえず、進歩のない写真をさっさとUpして、次回のための現像の時間を作らなくては・・・ では、素材の貼り付けから・・ エントリーno1 エントリーnoじゃないや。ゼッケンでした。 ゼッケン2 ゼッケン3 ゼッケン4 ゼッケン4で各所が飛びはじめましたね。ふむふむ。 で、気がついたんだけど・・・ ゼッケン1は不要なんですね。 ハイライトの再現は、ゼッケン2で確保できているので、ゼッケン1は、無駄な素材ということデスね。 ゼッケン5 ここまでで充分だったのかもしれませんねー。 ま。ゼッケン6も 不要でしたね。これも。 つまりは、2番から5番の4枚で良かったんでしょうね。 1番から6番の露出合成をしちゃったので・・ 結果 ハイライトで飛んでいる場所はあるものの・・・ これは、これで前回よりは、見易い絵となりましたねー。 それでは、αのカメラについてくる付属のソフトのみで、暗部を上げた絵も こうなりました。 さっき青くマークした部分にやや不満があったので、もう1回、α付属ソフトでやってみました αの付属ソフトで現像した絵。 HDRソフトで合成した絵。 好きすぎはあるとしても、こんな感じの写真ならHDR合成と相性が良い事が判明。 結果から言っちゃいます。 HDR合成は、ハイライトもとんでしまうので、相性の良い絵とは・・ 【ハイライトがとんでいても鑑賞に堪えられるような絵】 このように判断できた。 では、相性の悪い感じの写真もUpしておきましょう。 ゼッケン1 ゼッケン2 ハイライトの感じは2番でも良さそうデスね。つまりは1番が余計だったと。 ゼッケン3 3番でも良いですね。2番も不要だったみたい。 ゼッケン4 やや、ハイライトがうるさくなってきたかな? ゼッケン5 ゼッケン6 赤丸でマークしたのは、この写真の大切な部分という意味で。 ゼッケン7 ゼッケン8まであります 8枚を一気に露出合成 ほんとは1番とか2番は不要なんだけど。後から気がついたんで ソフトの出た目 相性の悪い感じの絵は、こうなっちゃう。 この絵は、どうしても赤マルの部分に目がいっちやうので、ぜんぜんダメですねー。 α付属ソフトでやると・・ こうなった。 それでも、赤マルの部分にやや不満があったので、さらに追い打ち こうしてみました これは、赤マルの部分たけを暗くしてみたんだけど、もっと暗くても良かったかも。 こういう絵は、付属のソフトのほうがイメージに近い現像ができると判明。 もう1度。結果として HDRと相性の良い感じの絵は・・・ 【ハイライトがとんでいても鑑賞に堪えられるような絵】 こういう事がわかった。 この学習をふまえて、次回は相性の良さそうな絵で検証というか立証してみたいデスねー。
by kuma4m
| 2009-03-07 23:54
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